スタンディングオベーションに感動!オペラ「夕鶴」

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現地時間12月12日午後8時。マケドニア国立オペラ・バレエ劇場にていよいよオペラ「夕鶴」の幕が開きました!現地に入ってから5日目。H・P、G・Pを無事に終えてはいましたが・・・最大級の緊張感は絶頂に。用意されていたホール中央の一等席に案内され演出の小鉄和広氏とともに座った!と言うか固まりました。最後の最後まで手に汗握り、目いっぱい肩に力を入れ舞台を見守りました。つう役の高橋薫子(敬称略)、与ひょうの青柳素晴、惣どの峰茂樹、運ずの高橋祐樹、指揮の大河内雅彦、マケドニアオペラ・バレエ劇場管弦楽のメンバー、そして天使のようなマケドニア児童合唱団のこどもたち。それぞれが素晴らしい出来で「夕鶴」を多くのマチェドニアンに届けてくれました。その最高の演奏にカーテンコールでは多くの観客が立ち上がり最高の賛辞を送ってくれました。衣裳はもちろん色々思うことはありましたが、二転三転してなかなかデザインを決めきれなかった惣どの衣裳でしたが・・・苦しみの中から現れてくれただけのことはあり・・・舞台上でいぶし銀に輝いて見えたのには自画自賛ではありますが至福のひと時を味あわせてくれました。オペラ「夕鶴」に関わった全ての人に、そして子供たちの衣裳を一生懸命製作してくれた大阪芸大舞台美術コースの学生有志諸君に心より感謝いたします。

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